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アストンマーチン・ラゴンダ [アストンマーチン/ラゴンダ] - EXCAR

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アストンマーチン・ラゴンダ [アストンマーチン/ラゴンダ]

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アストンマーチン・ラゴンダ(Aston Martin Lagonda/阿斯顿・马丁・Lagonda), Lagonda.jpg

アストンマーチン・ラゴンダ(Aston Martin Lagonda/阿斯顿・马丁・Lagonda)は、1976年10月のロンドンショーで発表された高級4ドアセダン。先代のラゴンダ・ラパイドとは姿から構造まで一新して登場した。このモデルはシャシもボディもすべて新開発で、日本円で約3900万円で販売された。マセラティ・クアトロポルテの市場に着目した。スポーツカーメーカーが作る4ドアセダンという市場は当時クアトロポルテ以外にライバルがいなかったためである。出資者が転々と変更され、アストンマーチンは幾度となく経営危機に陥り、こうした状況の中2代目アストンマーチン・ラゴンダは発売され、それによってアストンは一時的ながら倒産の危機を免れた。が1987年に倒産しフォードに救済されることになる。

第二次世界大戦以前の『ラゴンダ』とは、ルマンの優勝経験もあり、ベントレーに肉迫する程の名門高級車メーカーであった。1948年、ラゴンダは、アストンマーチンと共に農業用トラクターメーカー経営者のデヴィッド・ブラウン(David Brown)の所有となった。ブラウン傘下後1961年にアストンマーチンの4ドア版として、アストンマーチン・ラゴンダ・ラパイド(ラピードとも)が登場し、ラゴンダの名が復活したが、生産期間はわずか4年と短命に終わった。そののち、約10年の時を経て再登場したのがアストンマーチン・ラゴンダである。

アストンマーチン・ラゴンダやロータス・エスプリのように紙を折って作ったかのようなデザインは30年前の車ということを全く感じさせない。豪華な内装やデジタルメーターもあいまって非常にモダンな雰囲気を感じさせる。とにかく一目見たら忘れることが出来ないぐらいインパクトがあるデザインである。マイナーチェンジでボディの角が微妙に丸められた。

ラゴンダは世界初のLEDデジタルメーター(このメーターの開発のために車両本体の4倍の開発費がかけられている。マイナーチェンジでブラウン管に変更される)やリトラクタブルライト(同じくマイナーチェンジで廃止)などの先進的な装備やデザインに比べてメカニズムは相変わらずアストンV8と共通の5.3LのV8DOHCエンジンで、最高出力289PS/5500rpm、最大トルク32.7kgm/3000rpmを発揮するが、クライスラー製3速ATのみが設定され古典的であり、乗り味は古臭く外見に対してひどく対照的である。そのうえラゴンダの車両車重は1725kgで、総重量は2トン近くあるため非常に燃費が悪い。最高速度は225km/h。

'76~'90年の間に610台が製造販売された。 全長5353mm、全幅1800mm、全高1320mm、ホイールベース2915mm。

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