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シトロエン・C5 [シトロエン/C5]

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シトロエン・C5(Citroen C5/雪铁龙・C5), C5.jpg

シトロエン・C5(Citroen C5/雪铁龙・C5)は、中型ファミリーカーで、2001年にエグザンティアの後継車種として誕生した。

初代のC5は5ドアハッチバック及びステーションワゴンボディで登場した。ハッチバックのトランク部分にはエグザンティア同様にノッチが与えられ、遠目にはノッチバックセダンに見えるようなデザイン処理が行われていた。

エンジンは直列4気筒1800ccと2000cc、V型6気筒2900ccのガソリンエンジン、1600cc、2000cc、2200ccの直噴ディーゼルエンジンが選択可能であったが、日本市場には2000ccとV6のガソリンエンジンを搭載したモデルのみが当初は新西武自動車販売、後にシトロエン・ジャポンから正規輸入された。

C5は1982年から99年までシトロエンの会長の座にあったジャック・カルヴェの時代に開発された最後の新型車であるが、カルヴェの在任中はシトロエンらしいデザインや技術上の特色が顕著に薄められた時代であった。例えばC5はシトロエン伝統のハイドロニューマティックサスペンションの進化型であるハイドラクティブ3を用い、その車高調整は従来の機械式のハイトコレクターではなく電子式センサーにより自動的に行われているが、ブレーキとステアリングの油圧制御はサスペンションとは別系統となり、車のあらゆる動きを1つの油圧系統でコントロールしようというDS以来の設計思想が崩された。

この結果、C5の操縦感覚はストロークのほとんどないブレーキタッチや鋭敏なパワーステアリングに特徴付けられていた従来のハイドロニューマティック車から大きく変わり、コンベンショナルな自動車のものに近付いた。

2004年にC5は大規模なマイナーチェンジを受け、新しいフロント周りとリアセクション(セダンのみ)が与えられた。この変更は下位モデルの C4とも共通の、新しいシトロエンのデザインテーマに沿ったもので、ハッチバックの全長は従来の4618mmから4745mmに、ワゴンは4755mmから4840mmに延長された。また、往年のDSを髣髴とさせる照射方向をステアリングに連動させた「ディレクショナル・ヘッドライト」が装備された。また、サイドウインドウは断熱式二重ガラスとされた。

日本市場には引き続きシトロエン・ジャポンによって正規輸入され、一時はHDDナビエディションやレザーパッケージモデルも存在したが、本国で2代目が発表された2007年11月以降は、レザーシートを標準装備した「2.0LE」と「3.0エクスクルーシブ」のハッチバックとワゴンの4車種に絞り込まれている。

2代目のC5はヨーロッパでは2007年10月に発表され、従来通り5ドア ハッチバック及びステーションワゴンボディが用意されている。パワートレーンには2700ccV6HDI ディーゼルエンジンが追加されている。

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