EXCAR

スズキ・ジムニー [スズキ/ジムニー] - EXCAR

EXCAR > Car > スズキ > ジムニー

スズキ・ジムニー [スズキ/ジムニー]

Carスズキ

印刷に適した表示 単語検索 最新ページのRSS
スズキ・ジムニー(SUZUKI Jimny/铃木・Jimny), Jimny.jpg

3代目(1998年~)

  • JB43型 ジムニーシエラ(ジムニーワイド)
  • JB33型 ジムニーワイド
  • JB23型

2代目

2代目第4期(1995年~1998年)

  • JB32型 ジムニーシエラ
  • JA12型 / JA22型

2代目第3期(1990年~1995年)

  • JB31型
  • JA11型

2代目第2期(1984年~1990年)

  • JA51型 ジムニー1300
  • JA71型

2代目第1期(1981年~1984年)

  • SJ40型 ジムニー1000
  • SJ30-5型
  • SJ30-4型
  • SJ30-3型
  • SJ30-2型
  • SJ30-1型

初代

初代第3期(1976年~1981年)

  • SJ20型 ジムニー8
  • SJ10-3型
  • SJ10-2型
  • SJ10-1型 / -4型

初代第2期(1972年~1976年)

  • LJ20-2型
  • LJ20-1型

初代第1期(1970年~1972年)


スズキ・ジムニー(SUZUKI Jimny/铃木・Jimny)は、1970年4月に軽自動車初の本格四輪駆動オフロード車として発表。

車名の由来はジープ(Jeep)と Mini をあわせた造語からと言われているが、メーカーの公式発表では「発音のしやすさ、覚えやすさなどから作った造語である」とされている。北米発の愛称は「Suzy(スージー)」。

ジムニーは軽自動車として同一車種名での歴史の長さを誇る車種のひとつである。誕生から長い間、法定費用の面で有利な軽貨物となる4ナンバー規格(商用車)で販売されており、5ナンバーの軽乗用仕様の登場は1995年からと、比較的新しい。貨物仕様は1998年に廃止された。

ジムニー小型で軽量のパートタイム4WD車というユニークな存在である。小型の自動車においては、乗用車のみならずオフロード車であっても車台のモノコック化が進んでいる今日にあって、低級振動や重量増などの不利をおして、今なお強度と耐久性を重視した梯子形フレーム(ラダーフレーム)を使い続け、サスペンションも前後とも固定軸を用いるという、ジープ以来の伝統的な四輪駆動車の構成を固持する、小型四輪駆動車としては独自かつ希な存在である。

ジムニーは小型軽量ボディやラダーフレーム、リジッドアクスル式サスペンション、大径タイヤなどの優位性により、純粋な悪路の踏破性能では四輪自動車としてトップクラスの性能を持ち、クロスカントリー競技のベース車としても定評がある。

2000年に FR車が発売されたが、現在は4WDのみのラインナップとなっている。

約40年近い歴史で細かい改良は多いものの、ジムニーのモデルチェンジはわずか2回とモデルライフが長いのが特徴である。このモデルライフの長さが評価され、2008年10月8日にグッドデザイン賞の中でも、10年以上にわたって同一の商品コンセプトで継続的に生産販売されている商品等に与えられる特別賞「2008年度グッドデザイン・ロングライフデザイン賞」を受賞した(プレスリリース)。

ジムニー開発のきっかけは、かつて軽オート三輪の先駆的メーカーでありながら、大手に押されて自動車業界からの撤退に至ったホープ自動車(現・ホープ)から、同社が開発した軽四輪駆動車「ホープスター・ON型4WD」(1967年完成)の製造権を、当時スズキ東京社長、現スズキ会長兼社長である鈴木修が、社内の反対を押し切る形で買い取ったことに端を発する。

「不整地用万能車」とうたわれたON型4WDは、軽自動車ながら高い性能を備えた四輪駆動車だったが、ホープ自動車の創業者でON型4WDの開発者でもある小野定良は、この設計を商業的に活かすにも、もはや自社に量産・販売能力がないと判断し、大手メーカーへの製造権譲渡を決意した。ホープ工業は同時期に遊園地の遊具開発に業態転換することで会社の命脈をつないだ。

小野は当初、ON型4WDのエンジンやパーツの供給元であった三菱重工業(1970年の三菱自動車工業の分離以前)に売り込んだが、ジープのライセンス生産を行っていた三菱からは理解を得られず、スズキに提案を行ったところ、鈴木修が「軽四輪駆動車」というユニークなプランに関心を示し、ホープ側から製造権を買い取った。資料によれば当時の金額で約1200万円程だったと言われている。

このときスズキの幹部からは「売れなくて撤退した車の製造権を買ってどうするのか」、「社長の道楽」、「もしこんなものが売れたら社内をちょうちん行列で歩いてやる」という批判があったとの話もあり、鈴木修を除いた周囲からは、期待されていなかった模様である。鈴木修本人も、それまで四輪駆動車がいかなる物かという認識自体がなく、ホープ自動車が撮影したON型プロモーション用の8mm映画でその驚異的な機動性を実見して、軽四輪駆動車の可能性に開眼したという。

ごく少量が生産、販売されたホープスター・ON型4WDの組み立ては、ほとんどが手作りで、三菱エンジンのものが15台、検討用にスズキから依頼された、スズキエンジンのものが3台生産されたにとどまっている。結果としてホープスター・ON型4WDは、ジムニーのプロトタイプとしての役割を果たした。

EXCAR > Car > スズキ > ジムニー

EXCAR > Car > スズキ > ジムニー

EXCAR - スズキ・ジムニー [スズキ/ジムニー]

サイト内検索
Links
Online
4 人のユーザが現在オンラインです。 (4 人のユーザが Car を参照しています。)

登録ユーザ: 0
ゲスト: 4

もっと...
Copyright © 2001 - 2016 EXCAR All Rights Reserved.