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マクラーレン・MP4-12C [マクラーレン/MP4-12C] - EXCAR

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マクラーレン・MP4-12C [マクラーレン/MP4-12C]

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マクラーレン・MP4-12C(McLaren MP4-12C/麦克拉伦・MP4-12C), MP4-12C.jpg

マクラーレン・MP4-12CMcLaren編集 MP4-12C/麦克拉伦・MP4-12C)は、F1参戦から得られたノウハウを注入して開発されたスーパーカー。

デザインは、フェラーリやマセラティなどを幅広く手がけてきたフランク・ステファンソンが担当した。MP4-12Cの車体は滑らかな流線型で、エアロダイナミクスを追求したデザイン。リア部分には広い通気口とLEDのテールランプ、そしてマクラーレンのロゴが施されている。そして、斜め上に開くドアはいかにもマクラーレンらしい。シートは2座で、体を包み込むようなバケットシートを採用している。また同社のレースカー同様、パドルシフトがステアリングの両側に組み込まれている。

車の名称であるMP4-12Cの由来は、V型12気筒エンジン並みの性能を備えた、カーボンファイバー(Carbon fiber)を使用した車、から来ている。MP4とは、1981年以来マクラーレンのF1マシンで使用されている呼称である。正式発表前は「P11」と呼ばれることもあった。

MP4-12Cのボディには、市販車としては世界初のワンピース構造のカーボンファイバーセル「カーボンモノセル」が使用され、その単体重量は80kgと軽量に仕上がっている。ワンピースのカーボンセルに、アルミニウムやプラスチック製のカバーを使用し、車両重量は約1.3tである。

MP4-12Cのエンジンは、マクラーレン独自開発のものであり、排気量3.8L、バンク角90度のV型8気筒ツインターボである。このエンジンは、ドライサンプオイル潤滑システムやフラットプレーンクランクシャフトを採用し、ミッドシップに搭載される。最大出力は600馬力、最大トルクは61.2kgm(572Nm)と公表されている。 これにより、MP4-12Cの0-100km/h加速は3秒台前半、最高速は320km/hオーバーと予想される。これは、ライバルのフェラーリ『458イタリア』の0-100km/h加速3.4秒、最高速325km/hと同等である。

MP4-12Cのトランスミッションは、F1でも使用されているシームレスシフトを採用した7速2ペダルMTデュアルクラッチタイプで、変速にはパドルシフトを使用する。

リア周りには、ディフューザーが装備され、ブレーキング時には車体のリヤ部分が持ちあがって空力ブレーキとして作動する。タイヤはピレリ製のフロント19インチ、リア20インチのものを装着する。

環境にも配慮し、MP4-12Cは同クラスのスーパーカーの中で、最も二酸化炭素排出量が少ない、とマクラーレンは発表している。

安全面では、ESP、ABS、ASR、ヒルホールドなどが標準装備される。

マクラーレン・MP4-12Cは、2011年から年間約1,000台の生産を開始し、欧州、米国、中東などで販売する予定である。

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